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競艇の開催

03月10日(土曜日)20:49 競艇師

モーターボート競走法、モーターボート競走法施行令、モーターボート競走法施行規則などにより、競走場・施行者あたりの開催回数および開催日数、1開催あたりの開催日数、1日の競走回数が定められている。

1回の開催で最大18日開催可能である。通常法令上の開催回数は、出走表に記載されるか、勝舟投票券に印字されるなどのほかは意識することはなく、事実上4日から6日の間で設定される「節(シリーズとも呼ぶ)」で開催が構成されている。

競艇の施行者は選手に対して節ごとに出場の斡旋を行う。 その節に斡旋された選手は、開催の1日前の規定の時間までに競艇場に集合し、各種の検査を受けた後で後述するようにエンジンとボートの抽選を行う(前検日という)。 その後は開催終了(あるいは斡旋解除)まで宿舎に宿泊し、外部との連絡が出来なくなるのは他の公営競技と同じ。

番組が主催者から発表されるのは前検日は前検終了後、それ以降は前日のレース終了後である。

選手は1日に1回ないしは2回出走する。節間の出走回数は抽選によって決められる。

SGレースなど主要なレースで採用される準優勝戦3レース制の6日間競技を例に取ると、選手全員が4日目までに5走から6走し、準優勝戦に出走する者はその平均の競走得点の上位18名となる。

準優勝戦に出走する選手は5日目には1走、それ以外の選手は2走する。 準優勝戦では各レース上位2名が優勝戦に進み、3〜6着はそれぞれ特別選抜A、B戦に進むことになる。

ただし、準優勝戦に進めなかった選手の中で競走成績を極端に落とす可能性がある (モーターの調子がすこぶる悪いなど)選手は出走調整を希望すれば5、6日目は1走だけの場合もある。

競輪のように途中で帰郷する選手はけがなどをした選手を除けばほとんどいない(SGレースのうち年末の賞金王決定戦に関しては獲得賞金額上位12名の選手が固定されて4日間で4走することになる)。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

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