レース本番1 ピットアウト、待機行動
03月11日(日曜日)17:40 競艇師
ピットでの発走合図で全6艇がピットアウト、通常2マークホーム側から小回り防止ブイをバックストレッチ側に回り込んだところから待機行動に入り、再びホーム側に回り込む間にコース取りを行なう。スタートラインから2マークよりの水域を待機行動水面と呼ぶ。
競走の鉄則としてイン側が有利なので最インの1コースを目指して動く事になる。
しかし、あまり早くインに入ってしまう(深インになる)とスタートまでのダッシュの距離が足りなくなってしまうため、外の艇にまくられてしまうことも多い。
また、競走場によっては1マークをスタンド寄りに設定しているところがあり、その場合は進入から1マークへの角度がついてしまうため、インが不利になる。
一旦進入した後でコースを取り直す場合は一番外のコースに入らなければならない。また、新人選手は一番外のコースに入ることが不文律になっている(技術が拙いため内側に入ると他の艇に迷惑をかけるという理由から)。
デビュー間もない新人やアウトからのダッシュ戦を好む選手はピットを出てから内側の艇を横目に大きく艇を回している場合もある。このあたりは事前に仕入れた情報を参考にする事になる。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
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