レース本番2 スタート
03月12日(月曜日)01:02 競艇師
競艇のスタート方法は「フライングスタート法」という、一部モータースポーツ(SUPER GTなど)と同様のスタート方法を採用している。
待機行動に入った後、だいたいスタート12秒前ぐらいから大時計の0秒ジャストを基準としてスタートラインを通過する様にタイミングを狙って、全艇がスタートラインへダッシュし、そのままスタートラインを通過して第1ターンマークへと向かう。
舟の先端がスタートラインを通過するのが0秒より0.01秒でも速い場合は「フライング」、0秒から1秒以内にスタートラインへ到達できなかった場合は「出遅れ」と判定される。
なお、「フライング」及び「出遅れ」対象艇が含まれた舟券は客への全額払い戻し返還となるほか、同一レースにおいて6艇全て、若しくは5艇がフライング、または出遅れ(混合の場合を含む)となった場合はレース不成立となり、当該レースの舟券は全額返還となる。
また「フライング」や「出遅れ」をした選手本人は、出場している節の賞典除外、一定期間の出場停止や訓練施設での再訓練などペナルティーが科せられることになる。
ただし、選手責任外による出遅れの場合は前述の罰則はない。
ちなみに韓国の競艇では「出遅れ」は2秒以内となっており、「フライング」及び「出遅れ」対象艇があっても舟券の払い戻し返還とならずスタートのやり直しとなる。 (最近は返還になっているらしい。)
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
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