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レース本番4 道中(ゴールまで)の攻防

03月12日(月曜日)01:12 競艇師

1周目1マークで後手を踏んだ艇は1つでも着順を上げるべく、「抜き」を試みる事になる。

1周目1マークで2番手以下だった艇が、その後逆転して1 着になった場合、決まり手は「抜き」となる。

なお、イン(1コース)の選手が「逃げ」に失敗したのち、追い上げて逆転した場合も「抜き」となる。

スポーツ新聞等には「抜き」は「道中競り」(○周○マーク)と記述される場合もある。

道中2、3番手の艇が「抜き」で1着になる例はままあるが、6番手(最下位)の艇が追い上げて1着となることは極めて稀である。

これは、水上では艇の後ろに「引き波」が生じ、後ろの艇の推進力を大きく損なうためである。

なお、前述のフライング等があったときの決まり手は「恵まれ」となる。

1位の選手は1周目でほぼ固まってしまうケースが多いが、2着以下については前に行く艇の引き波がターンマーク近くに残っていること等が原因となって最後まで順位争いがもつれることが多い。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

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